グリーンの天国|池袋、サボテン・多肉植物専門店「鶴仙園(KAKUSEN-EN)」に行ってきたよ!

なにこのサボテン!!

こんにちはDaichiです。
本日もしろねこ先生をお読みくださりありがとうございます。

観葉植物を育てるには試練の季節の到来。7月も始まり、太陽パワー増し増しの季節になってきましたね。上野で買ってきたエアープランツの水やり時間にも気を使います。怠け者体質の僕、毎年この季節にプランターを何個か枯らしてしまうんですが、今年こそは全員生き抜けさせるぞ!

そんな太陽の脅威にさらされながらも、たくましく生きる砂漠の植物たち。今回は以前から行ってみたかった池袋の“サボテン・多肉植物専門店「鶴仙園(かくせんえん)」”に行ってきました!こちら公式ページ

 

「Lightining ”男らしい植物”」に紹介されてました

6月号の「Lightining ”男らしい植物”」で先ほどの池袋の「鶴仙園(かくせんえん)」が紹介されていたのですよ。

当初、サボテンにあまり興味はなかった僕ですが、3代目、靍岡秀明さん”こだわり”の世界中の珍しいサボテンと、いかに観葉植物(グリーン)をカッコよく、男性目線でも楽しく見せるか工夫したオリジナル・グッズに胸がときめいてしまったのです。

「Lightining ”男らしい植物”」ボタニカル男子を目指す方にめちゃオススメです。池袋「鶴仙園」以外にも、沖縄のボタニカルショップや触手のような枝の多肉植物だったり、無骨なフォルムなどなど、いわゆる”男心をくすぐる”要素が溢れる植物(グリーン)だけをピックアップしているところが面白いんですよね。雑誌「Lightining」シリーズも”男心をくすぐる”要素満載で、ヴィンテージ時計や車、アウトドアグッズ、ファッションなど写真映えするアイテムが多く掲載されているので、「今月は何かな~♬」とkindleでペラペラ覗いていますw

 

 

いざ、サボテン・多肉植物の聖地池袋「鶴仙園」へ!

こちら池袋の「鶴仙園」です。

場所は、池袋駅の西武百貨店のF9屋上。エレベーターを使って屋上まで登り、LOFTの大きな看板が見えるので、そちらにぐんぐん進むと、はいありました!

 

「鶴仙園(KAKUSEN-EN)」とは

「鶴仙園」は昭和5年ころからサボテンの輸入を主とした専門業としていたお店で、創業85年を超えるサボテン専門店では老舗に当たります。現在の三代目、靍岡秀明さんの時に多肉植物,特にハオルチアに目を向け駒込の本店と池袋西武店を軸に営業。NHK『趣味の園芸』での講師として活躍されたこともあるそうな。

個人的な印象として、他店にない珍しい品種のサボテン・多肉植物を取り扱っていること、圧倒的な品ぞろえ男性の琴線にも触れるような武骨で、アーティスティックなフラワーベースやボタニカルグッズを取り揃えている点がグッドでした!!

 

池袋、鶴仙園のグリーンを紹介

こちら鶴仙園店内。プランター好きにはたまらない、プランター達の故郷を思わせるアフリカ大陸を思わせる内装です。数百円から数千円と幅広い、ショップオリジナルのプランターグッズが取り揃えてあります。

「鶴仙園」のシンボル的なバオバブのオブジェがお出迎えしてくれます。

靍岡秀明さん監修のもと、多肉植物をカッコよく見せることにこだわった男前なプランターポッド。ひび割れ、凹凸を活かした武骨ながらも愛嬌のある独特のフォルムがいいですね♪

 

エアープランツ

みんな大好きウスネオイデス。天井からグリーンの木漏れ日をご提供してくれる、できるグリーンです。

プランター達は「外」、「ビニールハウス」、「店内」の3つに展示されています。チランジア(つまりエアープランツ)はやや少なめ。とはいえ、一つ一つのクオリティはさすが専門店です!

キセログラフィカイオナンタ、カプトメデューサなどなど!写真では見えないですが、トリコロールイオナンタが赤紫の鮮やかな花をつけていて綺麗でした。僕の家のイオナンタもイイ感じに色づいてくれています♪

 

多肉植物

まるでバラのように見えますが、これも立派な多肉植物。エケベリアの一種ですかね。

ぷっくらと可愛らしいエケベリア達。いったい何百種類あるんだよってくらいの数、数、数です。全部種類を確認していたら日が暮れそうですw

サボテン、エケベリア、アガベなどなど。お値段的には、希少性と株の大きさ(育てた時間)で値段がついている印象、店内最高額はなんと75万円のコーデックス(塊根植物)。育てる方も責任重大です(汗)

エケベリアの仲間でしょうか。この品種も数十種類は軽くありました。皿状に育つのは、高温多湿の日本の風土が要因とのことです。

 

コーデックス(塊根植物)

僕の観葉植物カテゴリーにあらたな知識がつきました。それがこのコーデックス(塊根植物)です。

近年、人気沸騰中のコーデックス(塊根植物|Caudex)中東、アフリカ大陸に生息する多肉植物の総称です。現地の乾燥地帯特有の過酷な環境に適応するため幹や葉に厚みを持たせて水分を保持できるよう、コーデックス独特のずんぐりむっくりな形状になっているのだとか。

このずんぐりむっくりな幹と、思わせぶりにちょこんと出た葉っぱの可愛いギャップがたまらないんですよ♬

有目なものに「バオバブの木」があります。あれもコーデックスなんですね!ちょうど鶴仙園のシンボル的なオブジェとしても使われています。

パキポディウムでしょうか。葉っぱが、申し訳程度にちょこんとついてるのが愛らしいです。

コーデックスはその希少性や商品として育つまでの年月から、値段が数千円から数十万円とお値段の張る品種も多いので、後悔しないためにも購入する際は、品種ごとの育て方や難易度をお店の人にしっかり聞きいておきましょう!

じゃ、じゃがいも!?

自分の顔以上のサイズで、存在感ありまくりです!これ、お店のオリジナルポッドに入れたら絶対かっこいいですよ!

アデニアでしょうか。幹からツルが長く伸びていますね。このまん丸い幹から、こんな細長いツルが出ているギャップが何とも言えない。

フォークイエリアかな。幹に棘が出ています。コーデックスの種類は大体、幹、葉っぱの形、茎かツルかなどで見分けます。

いつか欲しいなコーデックス。やはり値段が軽く数千円から数万円を超すので、もう少し勉強してから出直したいですね。早く一人前のボタニカル・ベランダーになるぞ!

 

サボテン

やってきました。鶴仙園といったらサボテン!鶴仙園の歴史の第一歩を刻んだグリーンです。

自分の顔かそれ以上のサボテン。右横のサボテンの棘がすさまじい!アニメとかで出る、お尻に突き刺さる系のサボテンだw

多肉植物も多かったですが、サボテンの種類もやはり多い。ゆうに数百種類はあります。

「にょっき、にょっき」

ムーミン谷のニュロニョロよろしく、長めの中くらいのサボテンが!異なるサボテン同士を接ぎ木してあるようで、おもしろいですね。”可愛らしい帽子”をかぶっているようにも見えます。

このサボテンなんと40,000円!欲しいけど、枯れた時のショックが大きそうです。

こちら、サボテンとは思えない、真っ白でふわっふわな見た目が特徴のマミラリアエピテランサ。有名どころの「小人の帽子」や「白星」「白鳥」「玉翁錦」も置いてあります♬奥の大きな鉢になるほどお値段も高くなります。

もう一つ、サボテンっぽくないのがアストロフィツム

基本4、5角形の球体で、サボテン独特の鋭い針がなく、白い斑点が浮かんでいるのが特徴です。

サボテンでも人気の品種で、その丸っこく優しいフォルムからファンも多いです。子供が何かの拍子に触ってもケガをしなさそうでイイですね♬

アリオカルプス。こちらもれっきとしたサボテンです。牡丹類とも呼ばれ、多肉植物に似た肉厚の葉肉と、上部にきめ細かなやわらかい綿状のトゲ(毛疣)が特徴。花をつけるモノも多いかわいいサボテンですね。

 

 

多肉植物・サボテン好きは今すぐ行くべき!

場所が東京の池袋と駒込の2店舗なのが地方の方にはネックですね。オンラインショップのお問い合わせからモノによってはお届けできるとのことなので、一度相談されてはいかがでしょう。なお、僕が見たときのオンラインショップは品薄な様子でした。

鶴仙園は、ショップが出しているサボテン、多肉植物の解説・育て方を紹介した「これでうまくいく!よく育つ多肉植物BOOK」を出版しているので、カタログとして買ってオンラインショップで取り寄せれないか相談するのがいいかもしれないですね。僕は、鶴仙園で買ったサボテンの”白鳥”を育てるために一冊買いましたが、季節ごとの育て方、難易度、種類等がお洒落に分かりやすく載っているので、楽しく読まさせてもらっています♬

都会のボタニカル・ベランダーを目指す紳士諸君には是非とも訪れてほしいショップですね。

それではよきボタニカルライフを!!

 

 

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